【イベント開催レポート】長谷川邦義と行く!「宝石の聖地」御徒町を巡る現地企画「御徒マラソン」を実施しました

こんにちは!
HGA(ハウスジェムアテンダー)運営スタッフです!

12月9日、HGAではリアルイベントを開催しました!

場所は日本国内における宝石・ジュエリー取引の中心地東京の御徒町。

数多くの宝石店、卸業者、加工場が密集するこのエリアは、業界の物流や職人の技術を肌で感じられる特別な場所です。

HGAでは、オンライン上の学習だけでなく「現場」を知ることを重要視しています。

※「有限会社ラトウナサガル」様店内にて

その一環として、受講生と共に御徒町の現場を巡る企画「御徒マラソン」を実施しました。

本記事では、当日の様子をご紹介します。

目次

御徒マラソン

「御徒マラソン」は、HGA主宰の長谷川邦義がガイド役となり、実際に御徒町の店舗や加工場を巡るフィールドワーク企画です。

今回は10名の受講生が参加しました。

一般の買い物客として歩くだけでは見えてこない、業界の裏側や流通の仕組みを体感することが主な目的です。

ランチ会からスタートし、参加者同士の交流を深めた上で、宝石の街へと繰り出しました。

当日は、
有限会社ラトウナサガル様、株式会社近藤宝飾様、株式会社セレナ様、その他宝石卸店やジュエリー加工場の会社様など、たくさんのお店の方々にご協力をいただきました。

これだけの数を短時間で回るため「マラソン」と称していますが、実際には各店舗でじっくりと話を聞いたり、

※「株式会社セレナ」様店内にて

※「株式会社近藤宝飾」様店内にて

商品を実際に手に取ったりする時間を設けています。

※「有限会社ラトウナサガル」様店内にて

訪問先のハイライト

今回は、HGAの趣旨に賛同いただいた以下の企業様にご協力いただきました。

それぞれの特徴を簡単にご紹介します。

有限会社ラトウナサガル

メディア出演経験も豊富な宝石店です。

色石(カラーストーン)のラインナップが充実しており、市場のトレンドを反映した品揃えを見学しました。

有限会社ラトウナサガル社長ラジャさんInstagram
https://www.instagram.com/raja_okachimachi/?locale=ja_JP

有限会社ラトウナサガル公式ECサイト
https://ratna-sagar.com

株式会社近藤宝飾

SNSのフォロワー数が約2万人を誇る、発信力のある宝飾店です。現代の顧客ニーズをどのように捉え、発信しているかという視点でも学びがありました。

株式会社近藤宝飾様公式HP
https://kondo-gem.com/

株式会社セレナ様

芸能人が訪れる店としても知られる有名店です。店舗の雰囲気作りや、ハイエンドな接客の姿勢に触れる機会となりました。

このほか、普段は一般の方が入りにくい卸し店や、加工場の現場も見学させていただきました。

株式会社セレナ様Instagram
https://www.instagram.com/gemstone_serena?igsh=cjM3dWxsN2UyMG9h

現場で得られた「リアルな学び」

今回の企画で、長谷川さんから受講生に伝えたかったことを3点にまとめました。

1. 宝石商における「信頼」の重要性
長谷川さんが常々伝えている「知識・仕入れ・人間関係」の重要性を実地で再確認しました。 特に「誰の紹介で来たか」「誰と取引しているか」によって、提示される条件や情報の深度が変わるという業界のリアルな側面を目の当たりにしました。

2. 市場の「今」を知る
教科書通りのグレーディング(品質評価)だけでなく、「今、市場では何が求められているか」「価格はどう動いているか」という生の声を聞くことができました。 現場のスタッフの方との対話は、データだけでは得られない貴重な情報源です。

3. 加工工程の理解
美しいジュエリーが完成するまでに、どのような職人の手が加わっているのか。 加工場の現場、細かな手作業を間近で見ることで、製品に対する解像度が格段に上がります。

参加者の声

当日は非常に活気があり、訪問先では受講生から次々と質問が挙がっていました。

「普段、一人では入りにくいお店に入れて良かった」 「卸や加工の現場を初めて見て、宝石への見方が変わった」

などといった声が多く聞かれました。

また、移動中や休憩中には受講生同士で情報交換が行われ、同じ志を持つ仲間との横のつながりも強化されたようです。

また当日さんかされた方にインタビューも行いました!

インタビュー動画は、近日中に公開する予定です。

現場へ行く必要性

HGAがこうした現地企画を行う理由は、宝石を扱う上で「現場感覚」が欠かせないからです。

宝石学(FGA/DGAなど)の理論や、鑑別知識は土台として必須です。

しかし、実際のビジネスやコレクションにおいては、石の輝き、重み、商談の空気感といった「非言語情報」が判断を左右します。

オンラインの講座で知識を体系化し、オフラインの企画でその知識を血肉にする。

この両輪が、確かな「見極める力」を育てると考えています。

まとめ

今回の御徒マラソンは、ご協力いただいた店舗・工房の皆様のおかげで、非常に密度の濃い時間となりました。

参加された受講生の皆様にとっては、今後の学習や活動のモチベーションを高めるきっかけになったはずです。

なお、今回の訪問先での詳細や、長谷川邦義さんへのインタビューなどは、後日改めて詳細記事や動画として公開する予定です。

楽しみにしておいてくださいね。

HGAでは今後も、理論と実践を繋ぐための活動を継続していきます。

HGAの詳細

今回の御徒マラソンのように、現場の空気を肌で感じることは学びの重要な一部です。

しかし、それだけではプロとしての土台は完成しません。

HGAでは、今回のような「現場体験」と、国際資格FGA/DGAを持つ講師による「世界基準の理論」を掛け合わせ、未経験からでも着実にプロの視点を養えるカリキュラムを提供しています。

「感覚」と「理論」。

この両輪を回し、宝石を仕事にするための具体的なステップを知りたい方は、ぜひ講座の内容をチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

ハウスジェムアテンダー 広報担当。
大手アパレル企業や外資系アクセサリーブランドで広報を経験し、PR会社での活動を経て2025年7月より現職。

現在は宝石・ジュエリー分野における広報戦略やイベント企画、SNS発信を中心に担当し、「宝石の価値を正しく伝える」ことを使命としています。

3歳と5歳の子育てをしながらキャリアを重ね、日々多くの方に宝石の魅力を届けるために取り組んでいます。

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